「U12(アンダーじゅうに)の試合があるよ、応援行く?」
「行かない。」
長男はバスケ部、次男、三男、四男はそれぞれサッカークラブに所属する。
三男は飛び級(?)で6年生に交じって12歳以下のリーグにも参加している。
今日はそのリーグ戦が2試合、遠征で組まれているらしい。
トラップやドリブルなど、技術面で行くと、私が子どもの頃には考えられないくらい、みんな上手である。
先日は市内トーナメントで優勝をかっさらってきた。
昨年も優勝していたから、二連覇と言うことになる。
見に行きたい…!
が、現実を見ろ、目の前に迫った、給与計算の締め切り。
カタログの入稿。
明日も私からの返信がなければ、スタッフさんがどれだけ落胆するか。
この休みを利用して、根詰めてやらねば、なんら進まないのは明らかである。
心をいったん鬼にして、行かないことにした。
三男がちらっと私の顔を見た。
「頑張ってね。」
喉も痛い。
やらねばならない近々の仕事もある。
「じゃ、残った子の面倒お願いね。」と妻。
高校生一人、中学生一人、小学生一人。
息子3人は、やはりお休みで、在宅なのである。
少なくとも、彼らの昼食と夕食は用意しなければならない。
前回のお休みは外食で済ませてしまったので、今日はやるしかない。
クラウドから勤怠データをcsvで落とし、加工。
マクロも使うが、勤怠データは、60進法。
かつ表記も素のデータは : なのに、給与ソフト側のデータは . に変換しなければならず、私の知識だけでは、すべてを関数で処理するのが難しい。
勉強中のAIを活用することで、解決できるなと頭の片隅で閃いたが、とりあえず今は、猪突猛進、まっすぐそのまま進むことにした。
そうでないと、私は色々気になり過ぎて、進まないからだ。
ただでさえ、スタッフさんの勤怠データの傾向が面白くて、気になることが多い。
本当に時間通り帰るな。
うわ、休憩とってない…。
この日は忙しかったんだな。
ああ、あの日か…。
かなり残業。
木曜日か、、、
まじめだなあ、ほんと、頑張ってるなあ。
ん?帰ってからまた出勤してる???
etc.
12時を過ぎたところで、昼食の用意。
ごはんがあったので、チャーハン、途中からオムライスに変更した。
大学生の時以来かもしれない。
あえなく失敗。
スライスチーズをのせ、ケチャップをかけ、ごまかした。
ふーわふーわでとろとろの~♪
なんて歌いながら。
ー頭の中で。
「うわ、うまそ!」と次男。
「ほんとだ!」と四男。
この出来で、うまそうと言ってくれる二人に危機感。
長男は、自分でフレンチトーストを山と焼いて、食べて、いつの間にか出て行ってた。
「夜は?」
「大丈夫、要らない。」
「了解。」
食べ終えた後は、引き続き、給与計算。
休憩も入れつつ、17時ごろ、完了。
三男と妻も帰って来た。
二試合とも勝ったらしい。
二得点、一アシスト、と言っていたような。
再び、夕ご飯作成。
今度は、豚肉を生姜焼きに。
かぼちゃは片栗粉をまぶして、フリット風に。
ミニトマトは、酢と塩で調味。
ブロッコリーはにんにくと炒めた。
あ、キャロットラペには少しガラムマサラを混ぜて、カレー風にしてみた。
キャベツは、ごま油と塩と和えて、ナムル風。
食後は、ECの絶望的な売り上げを目の当たりにし、メルマガを執筆。
スタッフさんへカタログの校正を送付。
三男のサッカーの試合は見に行けなかったけれど、やることやったかな、、、
喉は相変わらず、痛い…。
大根としょうがをすりおろし、飲む。
明日の朝には痛みが引いてますように。