今期の、中秋の名月に今一つご提案したいのが、枝豆、それが青森在来の毛豆だ。

青森の津軽地方に伝わる枝豆で、各々の家で、代々受け継がれてきた。
十年以上前、上司から「毛豆っていう枝豆があって、うまいんだよ。」とニコニコしながら紹介された。
サンプルとして届いた毛豆を茹でて食べてみて、確かに美味しいと思った。
大粒で、ホクホク感が強く、味が濃い。
強い。

りんご農家さんたちが一時期、作ってくださったのだが、意外と枝豆は選果や箱詰めが大変で…。
しばらくご案内できなかったのだけれど、昨年から、譲ってくださる農家さんと出会え、りょくけんでも復活した。

関東の方にとっては、季節外れの枝豆かもしれない。
(だから、県外には出回らない“門外不出”の枝豆だったのかも!)
津軽地方では、この毛豆にとても執着があるそうで、本当に人気があるらしい。
そして、中秋の名月にお供えして、みんなで食べる風習があるのだそうだ。
今年の中秋の名月は、9月25日。
「すみません、もう少し太らせたくて。26日から出荷開始します。」
と、赤石さんから連絡があった。
と言うわけで、少し中秋の名月には間に合わないのだけれど、、、
29日の週から、お届け開始。
地元では”まるで栗のよう”と表現される毛豆。
ぜひその食感、お味をお試しあれ。
