今日はカレーの仕込みがあった。
りょくけん松屋銀座店の厨房作業の中では、比較的、大きな仕事の一つだ。

大量にカットされた玉ねぎを、半透明になるまでに炒める。
多いので、20分ほどかかった。
そこに、こんどはにんじん。
油が回ったら、今度は水を入れ、煮込む。

にんじんが、指でつぶせるほどやわらかくなったら、フードプロセッサーにかけ、ポタージュ状にする。
これが美味しそうで!
塩を入れて調味したら、にんじんポタージュが出来上がるんだろう。
その衝動を抑えて、今度は、事前に仕上げてあるトマトペースト(要3時間!)と、オーサワのカレールウ、オーサワのカレー粉を投入。

ふつふつとするまで煮込んでいく。

ふつふつ=突沸と言う現象。
飛んでくるカレーは、とても熱い。
オーサワがこさえているカレールウは、動物性のものを含まない。
とろみは、小麦粉ではなく、米粉でつける。
一般的なカレールウの原材料と比べると、けっこう違う。
【原材料】
有機パーム油(コロンビア)
玄米粉(国産)
メープルシュガー
カレー粉
食塩(天日塩)
酵母エキス
馬鈴薯でん粉
濃縮りんご果汁
粉末トマト[トマト(イタリア・スペイン・ポルトガル)]
有機こしょう(スリランカ)
有機ココア(ドミニカ)
食べてみると、野菜の甘み、うまみがあり、心地よいスパイスの辛みが少し舌に残る。
明日からは、雑穀ごはんに、グリルした夏野菜(なす、オクラ、パプリカの予定)を乗せ、この特製カレールウをよそう。
毎回、とても好評を頂いている。
一週間限定(8/24~28)なので、お見逃しなく。

■トマトカレー丼 1p 972円(税込)