2026年4月に、ブロッコリーは国が定める“指定野菜”に加わった。
新たな指定野菜は、馬鈴薯(じゃがいも)以来、52年ぶりだと言うから、なんだかすごいことだ。
指定野菜は、国が、重要だと認めた野菜で、
・きゅうり
・トマト
・ピーマン
・キャベツ
・大根
・なす
・にんじん
・馬鈴薯(じゃがいも)
・玉ねぎ
・ねぎ
・白菜
・ほうれん草
・レタス
の14品目があった。
農家にも安心して栽培してもらうため、豊作で、値崩れした際には、国が差額を補填する。
私が店頭にいても、ブロッコリーはお客様から大きな支持を得ている野菜だと感じる。
栄養価が高く、色味が良い。
調理は、加熱すれば良いから、比較的容易か。
カットの仕方などは、もしかしたら、疑問を持っている方もいるかもしれない。
ただ、ブロッコリーを食べていれば、なんとなく健康を維持できるような安心感がある。
ー気がする。
ところが、りょくけんのブロッコリー供給を顧みると、冬しかない。
農家さんは浜松にいるのみ。
4~10月の供給がないのだ。
以前は福島の農家さんが6月に出荷してくださっていたが、今はない。
真夏の産地も何度か挑戦したが、とても高価だったり、虫害がすごい。
また、足も速い。
足が早い、書くべきか。
要は、日持ちが悪いのだ。
最近の私は、圧倒的に厨房勤務が多く、メニューを考える上でも、ブロッコリーが欠かせない。
さあどうする?