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ミニトマト 子噺 社長日記

四男のミニトマトが枯れてきた…。

四半期も終わり、いやいや先々月には四半期も終わり、色々とやるべきことがある。
それなのに、目の前のほころびを埋めることに終始している。

やばいなあ。

と思うわけだけれども、、

朝、出がけに玄関の四男のミニトマトに目をやると、虫食いがある。
うどん粉病も出て切るような…。
ハモグリバエの食べ痕も、葉っぱにあるような…。
青々としていた茎も茶色くなっている。

「枯れている…。」

ダメかもしれない。
元気だった脇芽も、白い点々や、粉っぽいものが付いているので、病気か虫害だ。

本当、プロの農家さんはすごいなと思う瞬間だ。

待っていれば、このまま枯れるだろう。

赤く着色したミニトマトの実もあるので、水やりを忘れる四男も、これだけは収穫してくれるだろう。

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朝、でかけにそう思っていたのだけれど、夜、帰宅した際にも、赤い果実はそのまま。

四男はすでに就寝。
妻が起きていたので「赤い実はとらないの?」と聞くと、

「もっと大きくなるまで待とうかと言ってたの。」とのこと。

オーマイガー。

真っ赤に熟したトマトは、それ以上は、ほぼ大きくならない。
おいておけば、軟化してしぼむ。

ましてや、茎も葉も枯れてきているので、水を吸い上げる力もなければ、光合成もできない。

そっか、そうだよな。

曲がりなりにも、私は産地に赴き、農家さんの話を聞いてきた。

玄関先の灯りを点け、トマトを収穫した。

もう8月。
また頑張らねば。