
北海道の生産者さんから、牛乳のお値上げについて、連絡を頂いた。
実のところ、5月の事だ。
けっこうな値上げ幅で、主な理由は容器の半端ない値上がり、そして人件費だと言う。
酪農先進国のニュージーランドで学んだ宇野さんは、農場の主な支出であるエサ代を、自ら賄う。
つまり、150ヘクタールもの牧場で牛を飼う他に、牧草も育てている。
なんでもかんでも値上げが行われるご時世の中、お取引を始めて以来、ずっとお値段を据え置いてくださっていた。
どこぞの大統領が吹っ掛けた戦争によって、ナフサショックが起こり、ナフサを原料とする加工品が軒並み高騰。
その影響であることは、理解できる。
また、ここ東京ですら、人手不足になっているが、北海道はさらに人手不足。
賃金も高騰しているのだそうだ。
とはいえ、心が痛む。。。
北海道産 グラスフェッドミルクは、以下のように価格変更。
200ml 432円→778円(税込)
900ml 1512円→2700円(税込)
人の生活を支える食品。
体も心も作ると思っている。
それと同時に、手に届く価格と言うことも大事だと思っている。
葛藤がある…。