「いつも頼んでる8号袋が頼めなくなっています。」
どこぞの首長が自らの正義を掲げて戦争を吹っ掛けたことを契機に、石油原料が不足する。
国際関係は、そんなに単純ではないと思うけれど。
”風が吹けば桶屋が儲かる”よりも予測が簡単だったんじゃないかと思う。
周囲には抜群のIQを誇るブレインたちがいるだろうに。
(その一方で、株式市場で3700件を超える取引をしているって…軽くインサイダー)
日本の政府は、なんだかんだ言って、こういう状態に対して、手を打ってくれる。
震災の時も、コロナの時も、政府としてできることをしている。
後は、それに気付けるかとか、効果を実感できるか、というところか。
8号袋は、野菜を包むため、りょくけんで使用している曇り止め機能のある、㎝×㎝の袋である。
ビニールなので、当然、石油が原料となる。
インターネット経由で依頼している資材は、おおむね、頼めなくなっている。
弊社がメインとしている資材の卸業者さんからは、在庫はあるので、過剰な反応、ストックを意識した過剰な発注は控えるよう通達が来ている。
手をこまねいて、傍観するのが良いのか、先に手を打つのか。
そう言っている間に、値上げの通知が各社から届き始めた。
輸入ルートが割高になったのだろうから、当然か…。
無くならないだけ、まだマシだと考えたい。
報道によれば、ホルムズ海峡を通過した石油タンカーも何隻かあるようだし、アラビア半島の反対側、紅海を通るルートも確保しつつあるようである。
アメリカやメキシコからも石油タンカーが日本に向かったとか、国家間で契約を結んだ、というような報道もある。
信じて待ち、何よりも世界が平和であることを祈る。