今日は、初めて、二子玉川のマルシェに参加した。
ふたこ座マルシェ。
自宅からも会社からも銀座店からも少し距離がある。
でも、東急線利用者からは、「絶対良いですよ。」との前評判。
勝どきのマルシェでは途中からあきらめた車搬入も、格安の駐車場があったので、予約し、車で搬入した。
勝どき周辺では1日料金が4000円くらい。
二子玉川もそのくらいの金額が多いのだけれど、1320円/日という駐車場を見つけた。
(冷静に考えてみると、それでも高いか)
歩道がほとんどない狭い道路を、台車にそこそこの荷物を載せて、会場に移動した。
外なんだけれど、扉があり、中に入ると、ガレリアの名にふさわしい、大規模なアーケードがあった。
広い通りの真ん中に、もったいないくらいのスペースが囲われていて、それが会場だと分かった。
直送をお願いしてあった、パインの箱があったので、りょくけんの出店場所もすぐ分かった。
ここが、二子玉川。
たまプラーザに出店していた頃に何度も通ったが、まだこんなではなかった。
東急財閥、恐るべし。
さてさて。
何もないところから、お店を作るのがマルシェの楽しいところ。
まさしく駅直結で、どちらからお客様がいらっしゃるのかな、導線はどうなのかな、見え方はどうかな、などなど考えながら、売場を作った。
ラインナップは以下の通り。
・台湾産パインアップル 大、小
・長野県産りんご(プレミアムスイート、グラニースミス)
・愛媛県産ブラッドオレンジ(タロッコ)
・静岡県産 黄金柑
・福岡県産 不知火
・大分県産 いちごトマト
11時に、囲っていたチェーンと柱が取り外され、オープンとなった。
駅がすぐそこなので、人通りが絶えない。
でも、買い物客かと言うと、そういうわけでもない。
試食に出したパインは「すごく美味しい。」と言われるものの、なかなか買い上げに結びつかない。
「台湾のパインね、昨日買って、家にあるわ。」
なんて言われ、かなり周知されているよう。
そこで気づいたのだけれど、線路の向こうには高島屋さんがあり、こちら側にはしゃれたショッピングセンター。
トイレを探しに行った時に気づいたが、格安の八百屋さんもあった。
要はライバルが多いのである。
台湾のパインアップルの存在を知っている方も多かった。
でも、40年来のお付き合いで、他のよりも美味しいですから!とアピール。
ガラス張りのアーケードは、日も適当に入る。
西日が一番強く、くだものたちが映えた。
15時くらいまで少々暇。
16時くらいから、仕事帰りの方や、買い物目的、あるいはマルシェ目的のお客様も増えた。
11~19時、という営業時間は、伊達じゃない。
後半勝負だったのだ。
19時、再び、柱が立てられ、チェーンで囲われるまで、試食と販売を続けた。
今日は、お迎え当番で、息子たちのおさんどんをしなくてはならない。
ハヤシライスを、昨晩仕込んでおいたので、食べてくれているとは思うが、なるべく早く帰りたい、という思いと、やっと集まり始めた買い物目的のお客様と話したいという思い。
矛盾した気持ちが交錯した。
なんとか片付けを済ませ、そこそこの荷物を台車に載せて、細い道路を通って、駐車場に辿り着いた。
自家用車に荷物を積み込み、帰路に就いた。
初めての二子玉川。
暇な時間も多かったが、もう少し頑張ってみたい。