4年前になるか。
和歌山の宇城さんが、紀の川柿の栽培を断念した。
宇城さん自身の健康問題もあったし、手間もかかるという理由もあった。
だが、決定的だったのは、カラスの獣害だった。
カラスたちが、山に住み着き、柿をついばんでいくのだと言う。
「この年になると、もう獣害対策も、ままならんのですわ。」
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そうしたら、岐阜の小倉さんから入電。
「カラスにやられて、麗玉も太秋も全滅。」
柿は、鳥には見やすいのか。
渋柿は、比較的被害が少ない。
気にあるうちは、渋いからだ。
だが、甘柿は違う。
熟期を迎えた柿は格好のエサになってしまったようである…。
「来期は、なんとか対策を考えるんですが…。いやあ、まいりました。」
2026年は、小倉さんの麗玉柿、太秋柿は、ご提供できず…。
ご注文いただいていたお客様、申し訳ございません。。。