朝、起きると、どうやら首周り、特に右側が痛い。
「やっぱりなったか…。」
少し間違えば、新聞の“転倒してけがをした方”の統計に乗るところだった、と言うことか。
雨の中、信号の変わり際に走って、間に合わないと思って止まったところ、スコーンと転んだ。
背中をほぼ全面打ち付けるような、派手な転び方だった。
駅前のタイル張りの床は、雨に濡れて良く滑る。
人通りが多く大いに恥ずかしかった。
夕方から店頭で販売すると言うのに、シャツの後ろ側の大部分が濡れてしまった。
土であれば、もっと汚れていたかもしれないので、不幸中の幸いと言うことにしよう。
お店に着いて、シャツが派手に汚れていないか、他のスタッフさんに確認してもらったところ「まあ、大丈夫そうです。」とのことだった。
雨の日の都会のタイル張りの床。
気を付けたいものである。