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国産ライチ

山川のライチ。

昨年も、一昨年も、空梅雨だった。
今年、2026年は、本格的な梅雨のようである。
6月3日にあった台風6号に続いて、先日も7号と8号が日本列島にやって来た。

今もまた、発生しているようである。

そんなこともあって、国産ライチの動向が読めない。

宮古のライチは、気温が低く、曇天が多かったので、なかなか着色せず。
赤くなるのを待っていたら、ハウスの中に鳥が入って、食べられてしまったらしい。
なかなかうまく行かない。

次は、鹿児島の先端、山川。
地熱を利用したハウスで、様々な熱帯フルーツを育てている。

昨年は一つも収穫できなかったが、今年は、実はついているとのこと。
ただ、大玉の品種は、裂果が多く、一滴も水をやっていなくても、雨水がハウスに入り込み、割れてしまう。

なかなか収穫量の予想が難しいのが、生産者さん泣かせか。

品種は、チャカパットというタイの大玉品種と思われるが、先代が植えたものだそうで、はっきりとは分からない。

大玉の品種は、台湾の玉荷苞かタイのチャカパットが、国内に持ち込まれている。
山川のライチは、玉荷苞よりも水分が少なく、手があまり汚れないので、チャカパットだと思われる。

7月中旬くらいにははっきりするだろう。
とれるかとれないか。
それが問題だ。