6月の楽しみのひとつに、松栄会(しょうえいかい)がある。
何のこと?と思われるワードだと思う。
(株)松屋とかかわりのある会社の、いわば社長懇親会あるいは社長組合だ。
大正15年の9月に結成されたそうで、戦争やその後の松屋銀座のGHQ接収もあり、開催されない年もあったが、今年で100周年なんだとか。
181社の参加があり、宴会場を3つ繋げた大広間で、毎年催される。
代表になりたての時は、松屋の偉い方々に労いの言葉や少しだけいつもよりも大切にされるのが嬉しかったけれど、今はもっと楽しい。
松屋の考え方や中長期計画も聞けるし、私には希薄な、横のつながりもできたからだ。
要は、仲良くしてくださる社長仲間が出来た。

円卓で懇談する中で分かったことだけれども、各百貨店で、こういう集まりは毎年あるのだそうだ。
某おこわ屋さんや、某高級お惣菜屋さんは、数百店舗を展開しているから「先週くらいがピークで、やっと収束するかな、という感じです。」とのこと。
私は、、、1年に1回で良いかもしれない。
松屋の長期目標は”Global Destination”になること。
未来に希望の光を灯す
幸せになれる場所を想像する
これがミッション。
世界中の方が、日本に来たら、銀座の松屋百貨店に行かなきゃね、と思う場所にすること。
私が、SKIPの柚木さんから受け継いだ(勝手に)、
「日本が一番美味しい野菜くだものを食べている」と世界中の人に思ってもらいたい。
という言葉とも合致するのではないだろうか。
その為の施策を色々やっていくわけだが、その一つであろう、ECの強化の担当者も紹介された。
よくよく聞いたら、私の前の会社に直前までお勤めだったとのこと!
早速、名刺交換したところ、前述の柚木さんとも一緒に仕事をしていたのだとか。
随分と若い執行役員だなあ~なんて思っていたけれど、途端に親近感がわいた。
19時半でお開きの予定が、最近は、押せ押せで20時を過ぎる。
締めの言葉を聞き、万歳を三唱する。

賛否両論あると思うけれど、私は結構好き。
気持ちが盛り上がる。
全国でも、もはや2件の百貨店でしか、三唱されないらしい。
そのうちの1件、松屋!
「手のひらを前に向けてはいけません。これだとお手上げになってしまいます。
正しくは、手のひらを内に向けて。それでは…!」
と音頭の後、180名以上で、万歳を3回。
この一体感が結構良い。
早々に、来年の実施日も発表された。
…忘れないようにしなければ。