梅の不作が続く。
“梅雨”と書くように、6月は梅の季節である。
ただ、メインの産地である和歌山は2年連続の不作。
昨年は雹にやられ、今年は、記憶にも新しい台風6号にやられた。
青梅ではなく、黄色に熟して、落果したものを完熟梅と言う。
フルーティな香りがあり、果肉もやわらかく、梅干しに浸けると絶品である。
が、こういう年は、厳しい。
熟度が上がるスピードが早く、輸送時に、果肉が軟化するからだ。
昨年仕込むはずだった浸け梅にも、少なくない影響を与える。
いつお惣菜に梅を取り入れようかとタイミングを計っていたけれど、昨年の不作のため、いつもの浸け梅が手に入らなかった。
代わりに、和歌山県産の有機栽培の練り梅を調達。
本日から、梅シソごはんを販売している。
梅の塩気と酸味、しそにごまの風味が、良い感じである。
■梅シソごはん 1p 378円(税込)