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経営

袋がない。

ナフサ・ショックというらしい。

6月1日より、すべからくすべての石油由来の包材、資材が20~30%値上がりする。
政府や、企業の努力で、ナフサ自体は日本に何とか入ってきている。
だが、高い。

最安ルートだったホルムズ海峡が通れないので、それ以外の代替ルートを通るのだから、遠回りになる。
したがって調達コストが上がっているのはとても良く分かる。

資材の業者さんは、メーカーと必死に交渉して、モノを確保してくださっている。
メーカーも、やっとの思いで日本に入ってきたナフサを、高くても購入して、供給しようとしている。
貿易や流通に携わる会社だって必死だろう。
その必死さに相当する対価は、当然欲しいだろう。

メーカーさんはナフサの先行きが不透明なので、今の高値で購入して在庫を抱えたくない。
そもそも供給も、やっぱり限られているから、最低限しか作らない。
昨年の実績に応じて、最低限の製造数に抑える、守りの経営に徹しているらしい。
既存の顧客を守るため、だ。

資材屋さんも同様で、弊社に、昨年並みの供給はしてくださっている。

だが、安いから、とインターネット経由で購入していた、野菜を入れる透明の袋が、手に入らない。

曇り止めの処理がしてあり、防曇袋(ボードン)と言い、8号、9号、10合、11号、12号などいろいろなサイズがある。

トマト用に、少し高価な袋を何とか購入して、今を凌いでいるが、どうにかしないといけない。

手に入らない袋。
他の方はどうしているのだろう???

資材の業者さんに泣きついてみたいが、新規の取引をメーカーがやはり受け付けてくれないとのこと。

ボードン8号袋。
野菜くだものを包むのに、もっとも使用している。
対策を考えねば。

手に入るものにしても、値上げが決まり、一覧が手元に届いた。
いよいよ売価への転嫁を考えねばならないのかな…。

値上げ。

されると嫌だから、しないようにしているのだけれど、そういうわけにもいかないのかな。