長男と同じ名前の柑橘ができたようだ。
最近は愛媛の試験場から生まれる柑橘が多かったが、今回は和歌山の試験場だ。
清見とポンカンから生まれたらしいので、”不知火(=デコポン)”や”はるみ”と同じ親だ。
“はるき”。
ニュースはこちら↓
https://www.sankei.com/west/news/190320/wst1903200014-n1.html
種はなく、手で皮が剥けるので、食べやすい。
高糖度で、サクサクした食感が特徴だそうな。
品種登録はまだ済んでいないようだが、ぜひ応援したい。
事前に穂木が配られると思うので、情報をキャッチアップしていきたい。
2022年くらいには世に出回るのでは?と思っている。