煮物だけでなく、そのまま生食でポリポリ食べても美味しいりょくけんの切干大根。
その秘密は原料と環境。
決して肥沃でない赤土で時間をかけて育て、
一般のものよりも半月以上長く土の中で育てるため、
糖度がずっと高くなります。
これを、浜松特有の太陽と乾いた潮風がぐぐっと旨みを凝縮させるため、
あの切干大根の味が実現するのです。
欠品していましたが、いよいよ新ものが明日より登場。
原料の生の大根も不定期ですが店頭に並びますのでぜひお試しください。