私どもりょくけん東京は、1973年に始まった株式会社りょくけんから、小売事業部と通販事業部が独立し、2012年に生まれた会社です。
創始者のひとりである永田 照喜治(てるきち)の農業に対する考え方を踏襲し、原生地の環境に近づけることで、野菜くだものは、力強さと美味しさを育むことができると考えて、全国のべ600軒あまりの農家と実践しています。
1980年代には看板商品であるトマトやみかん、お米などを販売する通信販売を始め、2005年には銀座の百貨店である”松屋銀座”に実店舗をオープンさせ、青果やジュースなどの加工品はもちろん、、食品添加物不使用の野菜惣菜にも挑戦し、現在も自分たちで製造、販売しています。
まだまだ小さな会社ですが、日本有数の一等地にある八百屋や、通信販売を通じて全国のお客様に、農家さんや野菜くだものの美味しさや素晴らしさを伝えるのが我々のミッション。店舗(販売、調理など)、通信販売(事務、出荷など)、ご活躍いただけるステージは、様々。
野菜に限らず、食べることが好きな方、ぜひ、一緒に働いてみませんか?
情熱的で丁寧な仲間が、皆さんの参加を待っています。
代表メッセージ
りょくけんで働くスタッフに、
①業務内容
②心がけていること
③やりがいや喜びを感じるとき
④好きな野菜くだもの
について聞いてみました。
実際に売場、厨房、事務や出荷で活躍する人の声をぜひ参考にしてください。
▼画像をクリックすると詳細ページにリンクします▼
吉仲 店長・厨房業務
【仕事のやりがいや喜びを感じるとき】 お客様から美味しいというお声をいただいた時。喜んでいただけることがやはり嬉しいです。 また、スタッフさんの安定した仕事ぶりを見る機会が増えたり、お任せできることが増えた時はお店としてのパワーアップにも繋がるので嬉しいです。
木村 店頭接客業務
【いつも心がけていること】 笑顔でお客様に接することです。慌ただしいときでも、手は速く動かすように努めなながら、やわらかい笑顔や話し方でいるようにしています。
丹羽 通販部 事務
【仕事のやりがいや喜びを感じるとき】 「おいしかったから、お友達や大切な人に贈りたい」と選んでいただけることは、何よりうれしいです。