今日は今期2回目の卒業式。
次男の卒業式である。
中学校の卒業式と違い、イベント要素が強かったというか。
中学は送辞・答辞だったが、小学校では一人一人が一言を順番に叫ぶ。
間に泣かせる歌を挟んで、一生懸命歌っている姿が感動的だった。
私が住んでいる地域では、入学式でも卒業式でも必ず国歌斉唱があり、君が代を歌う。
私が育った茅ヶ崎市では、国歌斉唱がなかった。
冒頭の音楽が少し流れるだけ。
小学校や中学校で習うこともなかったため、私は歌詞もよく分からない。
中学校の教師だった両親に聞いたところによると、神奈川県の教育委員会の方針だったらしい。
君が代の”君”は天皇を指し、天皇礼賛の歌と捉えられるからだそう。
個人的には天皇家は尊敬しているし、発言は、多くの方や多くの立場を慮っていて、すごいと思っている。
神奈川県は、国旗掲揚もしなかったような…。
今は違うかもしれない。
さておき。
卒業式後、中学校では拝見できなかった最後の学活も見学できた。
教室に入り、さながら授業参観である。
そのあとにあった謝恩会でも感じたが、現代の教師の方々は、日々悩んでいることが分かった。
「自分は向いてないんじゃないか。」
「自分がしていることは正しくないんじゃないか、子供のためになってないんじゃないか。」
そんな不安を抱えながら、子供たちの言葉に傷ついたり、勇気づけられたり。
みんな同じだなあ~なんて思いながら、聞き入った。
次男は、大事な謝恩会に、スマートフォンデビューできないからとふてくされて突然不参加を表明。
スマートフォンは中学生に上がる12歳には相当大事らしい。
私は、説得できず。
悲しい。
夕食はせめてリクエストのあったものを、とハンバーグをこさえた。
添えたいちごトマトのうまいこと!

卒業、おめでとう。
4月は二つ、入学式か…。