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デジタルカメラ

商売道具が…!

私の大事な商売道具が、立て続けに壊れた。

デジタルの一眼レフカメラが2台。

素人ながら、写真撮影は学生の時から好きで、ヨーロッパに留学した際には、
Canonに入社したテニス部の先輩から、IXYデジタルの初号機を購入。
それを持って各地を回ったものだ。
コンパクトだけれど、ずっしり重く、200万画素。
7万円くらいで買わせてもらった覚えがある。

懐かしいなあ。

2代目は、同じくCanonのKissデジタルのこれまた初号機。
12万円だったと思う。
初めての一眼レフで、画質の良さに驚いたものだ。

そんな履歴はさておき、現在は、会社に届いた商品を撮影するために一台、
出張時に使用するものを一台、計2台を主に使用している。

前者がNikonD7000。
Nikonさんの場合、1000番台はエントリーモデルが多い。
でも、数が多くなるほどレベルが高い傾向があり、エントリーモデル(初心者向け)のハイエンド…。
なんというか、中堅向けのカメラである。
ボディにマグネシウム合金を使用していて、堅牢性が高く、接続部分のコーティングもされていて、防塵性が高い。

ただ、重い。
購入したばかりは、軽い、小さい!と思ったが、時代はミラーレスになり、格段に軽くなっている。
出張に持っていくには、重いと感じるようになった。
格安航空では、持ち込める荷物に重量制限=7kgという壁もあり、搭乗前にあ~だこ~だ、成田空港で言われることもあった。

そこで、出張用に、と思い切って購入したのがCanon EOS R50。
ミラーレスの最新型(もちろん当時)で、重量がD7000の2/3、300g台。
ミラーレスなんて…!と思っていたが、ファインダーもタイムレスで映っているし、何度かお店に行って、迷いに迷って購入した。

測光スピードが早く、画質も良く、軽い!

だが、400枚くらい撮影すると、電池切れすることが分かった。
ミラーレスの弱点だろう。
D7000 は光学のファインダーだから、電池を消費しない。
液晶を活用したファインダーであるミラーレスカメラは、絶えず電池を消費する。

出張に持って行って、例えばせっかく宮古島まで行ったのに、夕方、肝心のライチの写真を納めることができないことがあった。
あれは悲しかった。

そして、良いものを買ったつもりだったが(少なくともNikonD7000くらいのミドルクラス)、完全にエントリーモデルだった。
良いものを買ったつもりだったのは、R50とR100が並んでいて、canonさんの場合、文字数が少ない方が高機能モデルで、R50の方が高価だったからである。

でも、そうでないことは、昨年12月に行った秋田出張で思い知らされた。

低温下で、動作が正常でなくなってしまった。
ハウス内のホワイトアスパラと雨の中で原木のなめこなどを見に行ったのだけれど、シャッターを切れなくなってしまった。

帰りの飛行機では元に戻ったが、やっぱりそうでもない。
戻ったり、動かなくなったりの繰り返し。

性能は良いけれど、D7000にはあった、堅牢性や防塵性がなかったのである。

いつも購入していたメーカー純正のカバーも存在しなかったので購入しなかった。
それもまずかったかもしれない。

修理に出し、4万円弱で直していただいた。
シャッターが半押し状態になり、そのままの状態になってしまっていたそう。
トップの部品をそっくり交換した。

上部だけきれいになって帰ってきた。
反省し、カメラカバーを購入。

そう、悪いと思ったら対策を打たねばならぬ。

1月には、代わりに持って行ったNikonD7000も、壊れた。
今回は、物理的に、レンズの結合部分が欠けてしまった。

修理を依頼しようとメーカーに電話したら、ちょうど前日に、修理期限が切れ、受け付けられないと言う。
どんな運命だ、と半ば諦めそうになったが、民間の修理場であれば、受け付けてくれそうである。

調べているうちに、ぱっと閃いて、中古市場を検索してみたら、該当するレンズが見つかった。
1万円以下で購入できそうだったので、パパっと判断して購入した。
購入後、翌日には会社に届いて、正常に動いたので、良い判断だったと思うことにした。

反省。

あ。

そう思っていたら、部屋の電波時計が止まっている…。
また壊れた…。

どうやらそういう巡り合わせにあるようである。