東京都は、中小企業のDX化に本気だと思う。
税収が良く、それを都内に幾多も存在する中小企業に再分配しているとも言える。
中小企業は、大企業に比べて、稼ぐ力が少ない、と言われる。
労働生産性(一人当たりの売上)が低いとも。
中小企業の方がパソコンやシステムに頼る業務が少なく、人に寄っているとも言い換えられるだろう。
そこで、DXだ。
Digital Transformation の略で、人からパソコンなどデジタルに置き換えることを指す。
私も必要だと思っている。
そこで、会社の中から4名を選び、東京都中小企業振興公社が行っているDXリスキリング講習を受けてもらうことにした。
これまでは、率先して自分が受けてきたが、他の方にも受けていただくのも大事だと思った。
多くが録画された講習になっており、自分の都合で受講できる点も、シフト制を敷く当社には、良いと思った。
RPAや、生成AI、エクセルVBA。
1講座あたり8万円から20万円くらいのコストで、これを、上限100万円まで東京都が負担してくれる。
RPAも生成AIも自分が勉強したかったけれど、目の前の業務が多く、現場も入り、社長業も行うので、無理だと思った。
その代わり総論的な、DXリテラシーという講座を受けることにした。
15分程度の画像と確認テストが38講座。
インターネット越しに自分の都合に合わせて受講する。
この一連の講習に申し込んだのが11月に入ってからだった。
余裕だと思っていたけれど、そもそものスタートは4月なのだから、なかなかかつかつ。
現場に入ると、体力を奪われるので、そこから勉強するのも一苦労。
結果として、締め切りの2月28日までに受けなくてはいけない講座が25日の時点で、8つ残っていた。
やるべきことの優先順位を調整し、この二日間でなんとかすべて受講し終わった。
なんとかした~。
最後の方は、エクセルの関数の話だったので、得意分野。
自己流でやってきたことなので、良い復習にもなったし、最新の関数も教えてくれたので、勉強にもなった。
他のスタッフにも受けさせていて、自分だけ出来なかったら、相当まずかったので、本当にほっとした。