りょくけん通販カタログの背表紙は、野菜を基本的に掲載している。
やっぱり推しは、トマトだ。
表紙はファーストトマトに譲ったが、マルトマトも美味しい。
今年、2026年は特に、良い出来だと思う。
皮に程よい固さがあり、甘み、酸味、うまみ、三拍子そろっている。
2月下旬からは始まるだろう、なんて言われいてたファーストトマトが完全に遅れているので
美味しいトマトをすぐに召し上がりたい方には益々おすすめだ。

中旬からは、春野菜の代表格、アスパラガスが始まる予定。
こちらは、韓国と九州の間に浮かぶ壱岐島からのもの。
針葉樹の葉っぱの土壌で、美味しい水の産地であり、みずみずしく、生でも食べられるアスパラガスだ。
沖縄独特の土“ジャーガル”で育ったセルリーも見逃せない。
明治初期、文明開化で盛んに西洋野菜が導入された。
セルリーもその一つ。
が、香りも味も強く、当時の日本人の口には合わず、広がらなかった。
戦後、より風味が穏やかなアメリカ生まれのコーネル種が流入し、今のように一般的になった。
ところが、その導入初期のセルリーは、沖縄ではしっかり根付いており、今も栽培されている。
一般的なコーネル種よりも風味が強く、セルリー好きにはたまらない。

カタログ中面のくだものは柑橘と、いよいよ始まるパインアップルが中心。
永田照喜治さんと台湾の張さんが意気投合して始まった台湾パインの日本への輸入。
照喜治さんも張さんの意志はしっかりと次代に引き継がれ、今に至る。
芯まで美味しく、まるで缶詰のシロップ漬けのようなパインアップル。
中国の禁輸措置もあり、日本へ流入する台湾パインも増えたが、張さん(息子さん)のパインは、その品質で一線を画す。
輸入物にありがちな当たり外れが極めて少ないのだ。
3月12日頃から出荷開始。
ぜひ、今から予約してほしい。
柑橘のおすすめは色々あるけれど、ブラッドオレンジは見逃せない。
グレープフルーツとピンクグレープフルーツもおすすめだ。
カタログが入用の方はぜひ、資料請求を。