北海道の玉手さんから、はるかというじゃがいもが届いた。

これでりょくけんでは4つ目のはるかだ。
柑橘のはるか。

さつまいもの、紅はるか。

りんごの、はるか。

そしてじゃがいもの、はるか。

ちなみに、ではあるが、いずれも名前の由来が違うのが面白い。
2月末から始まる、柑橘のはるかは、漢字だと“春香”とあてるそう。
段々と暖かくなり、春の香りが漂う頃に熟期を迎えるからだとか。
黄色の果皮を持つ爽やかな柑橘で、見た目とは裏腹に、酸味が極端に少なく、甘い、風味の良い柑橘だ。
さつまいもの紅はるかは、他のさつまいもよりも、”はるか”に甘いことから名付けられた。
りんごのはるかは、岩手大の育種者のお孫さんの名前なんだとか。
じゃがいもの、はるかはどうかと言えば、柑橘のはるかと同じか。
白地に、赤芽のくぼみが、雪解けをイメージさせるので、春の香り=春香と名付けたらしい。
親は、さやかという品種なので、そこに近づけたようにも聞こえる。
さてさて本題。
予備知識として知っていたのは、熟成に向く品種だと言うこと。
収穫してから貯蔵することで、でんぷん質が糖分に変わり、甘みを増す。

届いたはるかの見た目は、、、まるでメークインのように細長い。
それにも関わらず、前述のように、キタアカリのような赤い芽のくぼみがある。
だのに、中身は真っ白。
キタアカリのような黄色みは全くない。
親やそのまた親の系統を調べてみたが、コード番号だったので、正直、よく分からなかった。
りょくけんの松屋銀座店では、すでに、蒸したり焼いたりして、メニューに使用している。
ぱくっと食べてみたところ、、、
甘みが強く、ややねっとりした食感で、メークインに近い。
焼いたものも、とても美味しい。
北海道のすっかり冬らしくなった寒さの中、熟成した甘みのじゃがいも。


ぜひ召し上がってみてほしい。
■じゃがいも(はるか) 北海道産 約500g 378円(税込)~
https://www.shop-ryokuken.com/SHOP/354901.html