りょくけん東京

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子噺 社長日記

初売りと初詣×3、いや4?

1月3日は、松屋銀座の初売り。
一昨年前から、働き方改革の一環として、1月1日と2日の二日間休むようになった。
現古屋社長の英断だと思う。
松屋銀座は、同時に営業時間も1時間短縮し、オープン時間を10時→11時に変更している。
私であれば、そんな判断は下せなかったと思う。
大晦日で、「良いお年を。」と言い合った後、1日置いて「明けましておめでとうございます。」と言い合っていた。
「また明後日会うんだけどね。」なんて言っていたっけ。

さてさて。

福袋商戦は、なかなか難儀だ。
野菜くだものは、2日とか3日からはほぼ入荷しないからだ。
少し前までは、「野菜は休まないから。」と出荷してくださる農家さんも多かったのだけれど、最近はお休みする農家さんが増えた。
だから、りょくけんの初売りは、配送を中心にしている。
野菜くだもの詰め合わせ、12か月分。
だが、この作戦も、百貨店の宅配料金が安価だったから成り立つものだった。
こちらも、一昨年前から極端に値上がったので、難しい。
特に、野菜は冷蔵便を使うため、野菜の価格に対して、どうしても配送料が割高になってしまう。

少し転換が必要なのかもしれない。

デリカは、二日間お休みするので、前日の仕込みがなく、本当に一からの準備になる。
6時に来て、オープンまで、できることを行う。
少々品目数が少なくなるが、1月3日の営業は、多くのお客様がデイリーよりも福袋が目的なので、良いのかな、、、と思っている。

初売りを見届けた後、私めは、日枝神社へ。
銀座からは地下鉄銀座線に乗り、溜池山王駅で下車する。

まあまあ長い階段を登り、本殿へ向かう。
門の前で手を洗い清めた。

本殿に目をやると、相当な人出だった。
横に30列。
奥行きは100列はあるだろう。

一体何時間待つのだろう?と思ったけれど、30分ほどで、最前列へ。
りょくけん松屋銀座店の、みんなの笑顔を願った。

そして、お札の列へ。
今度は、はっきりと“90分待ち”という看板を持った方が最後尾を案内してくださっていた。

90分待ち。

いやいや、どこぞのランドとかシーじゃあるまいし、、、
最後尾は、門の外まで続いていたが、90分はサバを読んでくれていたようで、40分くらいで商売繁盛のお札を買うことが出来た。
窓口が1~22番まであったが、巡り巡って1番窓口だった。
良いことがあるに違いない。

商売繁盛のお札を頂いた。

次はおみくじである。

これまた、長い長い列。
ほぼ出口である、赤い鳥居のところで折り返したところが最後尾だった。
こちらは40分待った。

案内された窓口は、4番。
4番か…。

と思いながら、木箱を揺らし、くじの番号を示した長い箸のような棒が出てきた。
十六番。
巫女さんの格好をした方が、奥から、おみくじを手渡してくれた。
「ようこそ、お参りくださいました。」

まじまじと見たところ、、、

大吉!

十何年ぶりかに引き当てた。
りょくけん松屋銀座店は、今が絶好調と言うことか。

雪が残る日枝神社を後にした。

今度は、地元の神社へ、家族でお参り。
すっかり暗くなり、月がこれでもか!と大きかった。

細かいお金が無くなり、ここではおみくじは引けず。
でも、それもめぐり合わせ。
池袋と銀座の拠点のおみくじは、それぞれ中吉と大吉だったから、個人のはこだわらないことにした。

ご飯を食べた後、息子たちの書初めを指導。

次男は、”夢の実現”。
三男は、”美しい空”と”初もうで”。
四男は、”まり”。
四男は初めて筆を握ったので、ひやひやしたが、悪くなかった。
ついでに私も、”謹賀新年”。

見ていた受験生の長男が「俺も書く。」とのこと。

“合格”とか“必勝”とか書くかと思いきや、“努力”であった。

曰く「必勝とか合格じゃ、その時だけじゃん。」

過程の努力が大事と言いたいのか。

四男が嬉しそうに「5人書くとは思わなかった。」とにこにこ解説。

悪くない一日だった。