
お正月にしかなかなか目にしない野菜のひとつに、くわいがあるだろう。
中国原産と言われているが、日本のくわいの方が、ホクホク感があり、青クワイと呼んで、別物として扱うことが多い。
丸いメインのところから、まるで角のように芽が出た独特の形状から、“目が出る”=出世するとして、お正月の縁起物として食べられるようになった。
とはいえ、味も美味しい。
食べやすい大きさに切って、素揚げし、塩を振るだけで美味。
商品調達の担当側の都合を言えば、年末年始は、がっつり高騰し、なかなか交渉が難しい。
5年に一回は不作になり、さらに交渉が難しくなる。
長年、石川県の羽咋(はくい)の神子原(みこはら)という地域の、
山の斜面の田んぼで育ったものを譲ってもらってきた。
2025年産は、これまでに無いくらい大きなものが収穫でき、いかにも美味しそう。

↑ 2025年の50g
小さい時は本当に小さいので、少し嬉しい。

↑ 2010年の50g
ぜひご活用いただきたい。