新潟の山本さんから、イチジクが届いた。
山本さんは永田農法研究会のリーダーの一人。
りょくけん創始者である永田照喜治の、一番弟子と目されている方だ。
永田農法研究会は、主にお米を作っている。
山本さんの広い庭には、様々な作物が植えてあり、その一つにイチジクがあった。
福島の在来種、ビオレソリエスの二品種があり、いずれも特徴がある。
また、永田照喜治が、フランスのヴェルサイユ宮殿から持ち帰り、万惣の代表の方から譲ってもらったと言う”白イチジク”の穂木もそこにあった。
「もらったばかりだから、まだ2~3年かかるよ。」と言うから、それは楽しみだ。
皮ごと美味しく食べられる、あの白イチジクは、照喜治さんやその奥様イトさんの思い出の品だ。
白イチジクと対となる”黒イチジク”ビオレソリエスも楽しみ。
照喜治さんの三男が、菊川で農場経営している際に導入していた品種で、黒っぽい外観と、中の果肉の色が濃く、とても美味しいのだ。
色が濃くて美味しいので、某フルーツタルト屋さんが、この時期、主力に据えている。
思い出の白イチジクは、まだ少し先。
ビオレソリエスは数週間後には始まる予定。
で、今は、”福島の在来種”なるもの。
地の色は緑。
そこに黒が少しかかっている外観。
中の果肉は、ピンクがかった赤だ。
これまたイチジクらしいお味で美味しい。
少し調べてみると、おそらく品種は蓬莱柿(ほうらいし)という品種。
日本では、もっぱら豊産性の高い”桝井ドーフィン“という品種が多い。
ぜひ、こんな珍しいお味もどうぞ。
期間限定、数量も限定だ。
■イチジク 新潟県産 約250g 1404円(税込)
https://www.shop-ryokuken.com/SHOP/480515.html