2025年4月号が納品された。
テーマカラーは、ピンク系の乙女色と苗色。
春らしい色合いに仕上がった。
表紙は、アスパラガス。
春野菜は、芽吹きのエネルギーを持っている野菜が多いのが特徴だ。
人間の体に取り入れることで、冬の寒さで抑えがちだった体が起きてくるようになる。
積極的に取り入れたい野菜だ。
とはいえ、春キャベツに代表されるように、なんでも間でも”春~”とつくものが多いので、春キャベツには、芽吹きのエネルギーは含まれていない、、
代表的なのは、アスパラガス、山菜(ふきのとうなど)、タケノコなどだ。
中でも、アスパラガスは調理がしやすい。
もうひとつ、春に旬を迎える野菜と言えば、豆野菜。
スナップエンドウやグリーンピース(エンドウ豆、実えんどうとも)が4月にはちょうど旬を迎える。
グリーンピースは、指宿や阿久根で育ったものと、関西でブランドとして確立している”うすい”の二つをご紹介する予定だ。
伝統的なうすい豆は、4/15前後の2~3週間しか供給できないので、ぜひご予約を。
豆の品種改良も進み、実が詰まって、とても食味の良いグリーンピースも生まれており、うすい豆と比べてみるのも一興だ。
5月10日前後に、毎年、収穫、発送するのが、宇城さんの実山椒。
佃煮に仕込むわけだが、食べる部分が山椒の種の皮の部分なので、そこが固くなる前、それでいて十分な粒の大きさが必要になるため、ちょうど良い旬が1週間くらいしかない季節もの。
それ以降は皮が固くなってしまい、本来の美味しさを味わえないからだ。
毎年、大好評をいただいている逸品。
こちらもご予約がおすすめだ。
くだものは、スイカのご予約を開始。
熊本の内田さんが作る一株一果のスイカは、毎年たくさんの方からお褒めをいただく。
シャリ感と甘さ。
日持ちも抜群に良いので、十分に食べきれる。
ピンクグレープフルーツやグレープフルーツの貴重な国産ものも、もちろんおすすめだが、私のお気に入りは、黄金柑。
小玉だが、とても風味が良く、美味しいのだ。
長崎からはびわも入荷する。
最初は、ハウスもの。
5月になると、露地物に切り替わる。
どうぞお楽しみに。