本日は、在宅勤務。
給与計算だったり、原価計算、ミーティングの議事録、会計の仕事だったり。
一人で黙々とやりたい仕事をしたい時に、在宅勤務は有効だ。

保育園に四男を送った後、集中して、ガッと進めようと自宅の自室にこもった。

「ただいまー！」
「ただいま…。」

長男と次男が次々と学校から帰ってきた。
まだ12時前に。

終業式で、二人とも早々に帰ってきたわけである。

…一人で黙々と仕事をするつもりだったが、こうなると、親として、お昼ご飯も作らねばなるまい。。。

というか、、、私がいなかった場合、彼らはお昼ご飯をどうするつもりだったのだろうか？とも思いつつ。。。

12時を過ぎた頃、一息ついたので、昼ご飯作成。
野菜をガッとみじん切りにして、チャーハンと、スープをこさえた。

一人であれば、即席のもので済ませるのだけれど。

食べた後、再び、仕事。

17時前に、今度は三男が、学童から帰ってきた。

「とーちゃん、目になんか入って痛い。ここ、なんか無い？」
「砂か小石が入ったんでしょう。手をこうしてじゃぶじゃぶ水で洗ってみな。」

1時間後、再び声をかけると直っていない、と言う。

「う～ん。じゃあ、眼医者行こう。」

もう少し、もう少し、仕事したいのだけれど…。

駅前の眼医者さんは、恐ろしいほど、混みあっていた。

「1時間半くらいですかね。」

64番の番号レシートをもらい、座る場所もないので、外に出た。

う～ん、なんかついてないな。
裁判とかして他人を訴えているからかなあ。

う～ん。
春休みか…。