母方の祖母の影響で、有難いことに、私は高校3年生、大学受験がいよいよ忙しくなるまで習字を習わせてもらっていた。
長く続けていれば、それなりの段数になる。
夏休み、冬休みの終わりには必ずと言ってよいほど、息子たちの宿題の面倒を見ることになる。
今回は、次男と三男の面倒を見た後、すずりに墨が余っていたので”謹賀新年”と書いてみた。
調子にのって、会社の玄関に張り出してみた。
「会社やってますよ、という良いアピールになりますよ!」とのこと。
今日は、事務所にほぼ全員が出勤。
さ、仕事初め!