遅番の店頭勤務を終えて、近くのファーストフード店へ。
最近、ルーティンになりつつある、缶詰め作業。
3月31日に第11期を終え、決算業務を行っている。
今月末に終えないと、追徴課税という罰則がつく。
隙間時間を見つけながら、徐々に進めている。
銀座界隈は、比較的小さなホテルが多くなり、ちょこちょこと外国の方が宿泊しているようで、夜のファーストフード店は外国の友人たち、家族たちでにぎわっている。
今晩は、レジの方も外国の方。
研修の初日なのか、日本語が今一つ通じず、私以外は外国のお客様が多かったせいもあり、途中から接客の会話が英語になった。
「in or to go?」
アメリカでも、南部の方に行くとスペイン語しか通じないお店もあるという。
ふとそんなことを、友人から聞いたのを思い出した夜だった。