今日は、私が代表になった際に、片腕になるだろうと残ってもらった社員さんが亡くなった日。 事前に、なにも察することができなかった自分が未だ情けない。
あの人の分まで、私は人生を頑張ろうと思っている。
曇り空に再び、そう誓う。