ズッキーニやなす、パプリカに、甘みを加える玉ねぎなど。
これらをりょくけんのマヨネーズとお醤油、塩、マクロビオティックのオーサワさんが提供するカレー粉と混ぜ合わせ、220度のスチームコンベクションで焼き上げる。
スチームコンベクションの扉を開けて、取り出すと、カレーの良い香りと、いかにも香ばしく焼きあがった焦げ目があって、美味しそう。
暖かいまま提供したいところだが、お惣菜として、すぐ食べることを前提にしていないので、冷やす。
ブラストチラーに入れて10分ほどで、最も細菌が出やすいという35度前後の温度帯以下に冷やすことができる。
そのゆに冷やした後、皿に盛りつける。
夏野菜のカレーグリル。
ぜひお試しあれ。