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野菜

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商品名

ファーストトマト

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商品説明
元祖りょくけんトマト。現在広く栽培されている桃太郎トマトよりも昔の品種です。先端がとがった特徴的な形、甘さと程よい酸味があるため、とても味を濃く感じます。栽培や流通が難しく、年々作り手が少なくなっています。春だけ限定の稀少品。糖度8度以上を「完熟」、9度以上を「特選」と呼んでいます。糖度に比例して味も濃くなります。
産地・農家
2月上旬~5月下旬(愛知県、長崎県)
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商品名

マルトマト

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商品説明
トマトの原生地である南米のアンデス高原は、標高2000mの石がゴロゴロの乾燥地です。この環境に似た涼しい場所で、できるだけ水分を与えず育てることで、本来の力を発揮し美味しくなります。一般的な糖度3~5度になるところ、8~11度になります。8度以上のトマトを「完熟」、9度以上を「特選」と呼んでいます。
産地・農家
周年(北海道、静岡県、高知県、熊本県ほか)
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商品名

いちごトマト

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商品説明
いちごのようにかわいらしい形のミニトマト。ゼリー部分が少なく、果肉が厚めな一方で、皮が薄く、口にあまり残らない特徴があります。赤土の土壌できちんと作りこむため、素晴らしい食味になります。りょくけんで一番人気のミニトマトです。
産地・農家
周年(大分県、北海道)
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商品名

とうもろこし(嶽きみ)

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商品説明
りょくけんのとうもろこしは粒がやわらかいため、生でも美味しく召し上がれます。アンデス高原が原生地といわれ、冷涼でやせた土地を好みます。青森県の名峰 岩木山の中腹、標高400~450mの石ころだらけの土地で育てることで、とうもろこしがとても甘くなります。栽培量が少なく、地元での人気が絶大のため、関東にはなかなか出回りません。
産地・農家
8月上旬~9月中旬 青森県
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商品名

マルオクラ

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商品説明
星型か五角形が一般的ですが、角が少ないマルオクラという品種です。角のあるオクラに比べ収穫量が少なく手間がかかるため、ほとんど作られなくなりましたが、りょくけんは食味のよいマルオクラにこだわって栽培しています。渋みが少なく、大きくなってもスジが張らないため、生でも美味しくお召し上がりいただけます。
産地・農家
7月上旬~9月下旬(愛知県/静岡県)
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商品名

レタス

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商品説明
中央アジアから小アジアの乾燥地帯が原生地と言われています。肥料の消化不良を起こしやすく、特に窒素の未消化分は「硝酸態窒素」という発がん物質になってしまいます。中心部分の苦味が強い時この成分が多くなっています。りょくけんでは肥料を最小限に抑え、硝酸態窒素の発生を抑制し、甘みのあるやわらかなレタスをお届けしています。
産地・農家
周年(静岡県、長崎県、山梨県、長野県)
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商品名

ベビーリーフ

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商品説明
ルーコラやレタスなど5種類の葉野菜の詰め合わせ。葉だけのベビーリーフが一般的ですが、水耕栽培がほとんどで、日持ちが悪く、味が薄いです。りょくけんでは、土耕にこだわり、野菜本来の風味や食感がしっかり味わえる大きさで、収穫します。また、株ごと収穫しているので、しおれても、水に浸すとシャキッとします。
産地・農家
11月上旬~5月中旬 静岡県
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商品名

サラノバレタス

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商品説明
色と形の美しさに加え、さわやかな風味と甘さをもつ注目の新品種です。水耕栽培が多いのですが、りょくけんでは、土耕栽培にこだわり、冷涼な奈良や長野の山地で育てています。芯部分を小さくくり抜くだけでばらばらになり、美しいボリュームのサラダに早変わりするため、調理にも重宝で人気が集まっています。
産地・農家
周年(奈良県、長野県)
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商品名

ピーマン

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商品説明
南米アマゾンの熱帯雨林が原生地のため、水分と高温、大木から差し込むような強くてやさしい光を好みます。りょくけんでは、冬は沖縄のハウス、夏は日照時間の長い北海道で栽培します。収穫量の多い小果種(ししとうとの掛け合わせ品種)ではない中果種で、肉厚でジューシーで甘みが強く、生で美味しく食べられます。
産地・農家
周年(沖縄県、北海道)
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商品名

きゅうり

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商品説明
「ブルーム」という白い粉を吹く品種です。きゅうりが自分自身を守るために出すワックスなのですが、農薬と間違えられやすく、今ではすっかり作られなくなりました。しかし、ブルームきゅうりの方が、皮がやわらかく、香りがあり、みずみずしいため、りょくけんではこちらの品種を栽培しています。
産地・農家
周年 宮崎県(ほか和歌山県、石川県)
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商品名

なす

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商品説明
湿気と高温を好むインド原産の野菜。肥料も大好きで、与えるほど吸収し大きくなります。ところが、肥料をやりすぎると、なすの体内で消化不良を起こし、未消化の肥料分はアクとなってしまいます。りょくけんのなすは肥料を完全消化できるように少しずつ与えることで、アクの少ないなすに仕上げています。
産地・農家
周年 熊本(ほか山梨)
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商品名

じゃがいも

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商品説明
徳之島(鹿児島県)→三方原(静岡県)→能登島(石川県)→新十津川(北海道)と産地をリレー。りょくけんの基準は「赤土」。赤土は決して肥沃ではないのですが、やせた土地を好むじゃがいもの栽培に最適。葉が緑から黄色になり、枯れると、栄養分は、根にたまります。これが完熟期。表皮に現れる「ひび割れ」が、完熟の証しです。
産地・農家
周年(北海道、鹿児島県、静岡県ほか)
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商品名

玉ねぎ(玉灯り)

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商品説明
糖度12度を目指して育てています。りょくけん一押しの「玉灯り」という品種は、農家さんと種苗メーカーが20年かけて改良した渾身の作。日持ちが良く、色つやが美しくて、肉厚。旨味が濃く、糖度が高い。普通の玉ねぎより遅れて10月初旬に収穫をするもので、越冬玉ねぎの王様です。
産地・農家
10月〜3月北海道
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商品名

れんこん

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商品説明
れんこんは、毎年、節から節へと増えていくため、品種よりもその土地の特徴が出やすくなります。りょくけんは味の良さにこだわり、有明海の干拓地のれんこんを扱っています。もともと海のため、ミネラル分が豊富で、野菜の味が濃くなりやすい土地柄。関東ではれんこんの食感といえばは「シャキシャキ」ですが、こちらでは「ホクホク感」が強く甘味があります。
産地・農家
10月上旬~3月中旬(佐賀県)
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商品名

安納芋

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商品説明
三百年以上昔、琉球王朝から種子島へ伝来し、代々引き継がれている品種が「安納芋」です。りょくけんの安納芋は伝統をうけつぐ種芋から栽培しています。紅いも、黄金いも、紫いもと扱いがあり、ほくほく系、ねっとり系ともに味が濃く、甘みがとても強く、まろやかな食感で好評をいただいています。
産地・農家
11月下旬~2月下旬(鹿児島県)
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商品名

大雪かぼちゃ

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商品説明
甘さ、香りの素晴らしい冬のかぼちゃで、北海道の名峰大雪山に由来する白い皮色が特徴的です。一般的にかぼちゃは1株から2~3果を育てますが、りょくけんの大雪かぼちゃは、まるで高級メロンのような贅沢な栽培方法で、1株に1果だけを育てるため、1株分すべての栄養分が集中し、きめ細かい美味しいかぼちゃになります。
産地・農家
10月上旬~1月下旬 北海道
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商品名

あまだまキャベツ

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商品説明
愛知県の渥美半島は原生地であるドーヴァー海峡や地中海沿岸に似た環境で、キャベツ栽培に適しています。 あまだまキャベツは栽培が難しく、収穫量も少なく、短期間しか出荷できないため、今ではほとんど作られなくなった品種です。冬のキャベツには珍しく、葉が柔らかく、糖度が10度を超えて生食でも抜群の美味しさです。
産地・農家
12月上旬~1月中旬(愛知県)
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商品名

雪の下にんじん

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商品説明
12月には収穫可能な大きさになりますが、雪が積もるまで収穫しません。生長は止まりますが、栄養の吸収は続き、甘みが増すからです。収穫後に雪に貯蔵しておく雪の下にんじんもあり、肉質が固い冬にんじんが多い中、りょくけんでは、都度、雪を掘って収穫するため、鮮度が良く、果肉が軟らかくジューシーです。
産地・農家
1月上旬~3月中旬(青森県)
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商品名

だいこん

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商品説明
神奈川県の南端、三浦半島は、古い地層が隆起した場所で、関東では珍しい赤土土壌。潮風が絶えず吹き込み、適度にミネラルが供給されます。水にもこだわり、地下から引いた美味しい水だけを使用しています。畑に撒くだけでなく、土を洗い流すときにもこの水だけを使うことで、美味しさや鮮度を保つ工夫をしています。
産地・農家
11月〜3月(神奈川県)
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商品名

ほうれん草

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商品説明
浜松市の赤土土壌で育ちました。ほうれん草のアクの元であるシュウ酸を、できるだけ発生させないように、肥料を最小限に抑えて栽培しています。冬が旬の野菜のため、加温をせずにハウスの中で、大切に育てれたほうれん草は、やわらかで火の通りが早く、甘みがあります。
産地・農家
11月上旬~4月下旬(静岡県)

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